[책] New Korean Music Guidance (CDジャーナル・ムック, 2012.9.6)
Chronicle 조회 수 5049 추천 수 0 2012.09.11 15:23:47"空中キャンプのみんなに伝いたいことは、「今のままで無理せず楽しみながらお店を続けていってね」ということ。これからもピュアな気持ちを忘れず、お互い年を重ねていきましょう。あと久々に空中キャンプでライブをしたいですね。So many tearsという新しいバンドでも活動してるんで、彼らに僕らがやってる新しい音楽を聴いてもらいたいです。僕も彼らが最近どんな音楽を聴いて、どんなことを考えてるのか知りたいし。そういう形でお互いの現状報告ができればいいなと思います。また朝まで一緒に楽しく飲みたいですね。”（茂木欣一、2012）
"공중캠프 여러분께 전하고 싶은 말은, '지금처럼 무리하지 않고 즐기면서 가게를 계속해 나가 주세요'라는 것이에요. 앞으로도 퓨어한 기분을 잊지말고, 서로 나이를 먹어 갔으면 좋겠어요. 그리고 오랜만에 공중캠프에서 라이브를 하고 싶어요. So many tears라는 새로운 밴드에서도 활동하고 있으니까, 우리가 하고 있는 새로운 음악을 들려주고 싶어요. 저도 그 친구들이 요즘 어떤 음악을 듣고, 어떤 생각을 하고 있는지 알고 싶고. 그런 식으로 서로 상황 보고를 할 수 있으면 좋을 것 같아요. (그때처럼) 또 다시 아침까지 모두 같이 즐겁게 마시고 싶네요." (모테기 킨이치, 2012)
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예전에 캠프에 놀러왔던 望月哲상이 편집한 책(New Korean Music Guidance)을 캠프에 보내주셨습니다.
K-POP과 홍대 인디씬에 대한 여러 글들 가운데,
시미즈의 "日本の音楽をこよなく愛す韓国の若者が集う「空中キャンプ」(일본 음악을 각별히 사랑하는 한국의 젊은이들이 모이는「공중캠프」)"와
모테기의 인터뷰, "茂木欣一が語る「空中キャンプ」の思い出(모테기 킨이치가 말하는 [공중캠프]의 추억)" 등이 함께 수록되어 있습니다.
캠프에 있으니 꼭 한번 읽어보세요.
| 韓国ポピュラー・ミュージックの最深（新）部を探る！ メインストリームからインディ・シーンまで韓国の注目すべきアーティスト、ムーヴメントを押さえた待望の一冊。 |
| いまや日本の音楽シーンを席巻するまでになった韓国のポピュラー・ミュージック。本書では、そんな韓国ポピュラー・ミュージックの魅力にディープにフォーカス。メジャー / インディ問わず、ポップス、ロック、ヒップホップ、レゲエまで、注目アーティストや注目ムーヴメントを紹介するコラムやインタビュー、韓国音楽にゆかりの深い日本人アーティストのインタビューも掲載。グラビア中心であった既発書とは一線を画し、あくまでも音楽的な切り口を主軸に韓国ポピュラー・ミュージックの魅力を伝える待望の一冊です。 |
［主な内容］ ■ ロング・インタビュー ［ from South Korea ］ IU / PEPPERTONES / DJソウルスケープ / キム・バンジャン / Hitchhiker / KENZIE ［ from Japan ］ 田中知之（FPM） / いしわたり淳治 / 綾小路 翔（氣志團） / カジヒデキ & HARVARD ■ 記事 ・ 〈SMTOWN LIVE WORLD TOUR III in TOKYO〉 クロス・トーク・レポート ［K-POPの深層を探る］ ・ “K-POP”はいかにして日本に広まっていったのか？ ・ 作家で紐解くK-POP ・ エレクトロが韓国ポピュラー・ミュージックに与えた影響 ・ K-POPアイドルのラップのスキル ・ “ベース・ミュージック”としての魅力を放つK-POP ・ K-POPがもたらす日本のショウビズへの影響 ・ 誰もいないスウィート・スポットに降り立つA Pink ・ 注目の新進ガールズ・グループ ・ K-POPに影響を受けたアジアのグループ ・ 独創性が光る韓国盤のパッケージ・デザイン ［知られざる韓国インディ・シーン］ ・ “ホンデ系”と弘大インディ・シーン ・ 日本の音楽をこよなく愛す韓国の若者が集う「空中キャンプ」 ・ 大西ユカリ～私が韓流婦人な理由と、色々な事情～ ・ 韓国クラブ・シーンの成り立ち ・ FAB FIVE SONGS OF K ［インタビュー］ 高宮永徹 / BACK DROP BOMB / 山邊未夢（東京女子流） / MEG / NINA / 茂木欣一（東京スカパラダイスオーケストラ） / 長谷川陽平 |
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http://www.cdjournal.com/Company/products/mook.php?mno=20120906
"내 마음의 리듬을 믿고(この胸のリズムを信じて)", "우리는 걷는다 단지 그뿐(ぼくらは步く ただそんだけ)"
