ソウルの日々、その1の巻
あっというまに、ソウルでの濃い日々が過ぎました。
呼んでくれた空中キャンプのみんな、ストレンジ・フルーツのチーホン、飛行術のモグワイ、
毎日のように集まってくれたみなさん、ほんとうにありがとう。
熱いもてなし、嬉しかったです。
おかげさまでライブも大盛り上がり、ソウルのミュージシャンとも友達になれて良かった。
今回は地元のバンドと対バンということで、それも楽しみでした。
(4年前、ハナレグミと郁子ちゃんと来たときはほぼワンマンだったような、、、)
そして、よく食べてよく飲んだ!みんな、体力あるんだ、ほんと。勝てないわ〜
しかし、美味しかった。
焼くときゃどーんと焼くのだ
肉姫、という異名をもつアリソン(左)、彼女の近くが特等席になります。
焼くのがものすごく上手なんです。
ちなみにこれはチーホンの仕事です。ゴくんはあんまりでした。やつは呑み助です。
チーホン。あだ名はヨン様、昼間の顔はお医者さん。
ひょー
モグワイ、サンス、部長さん。このナベもよかったなー
〆の一品。これ、おかゆとチャーハンの間のような感じ。うまかった〜
市場にも行ってきました。活気がすごい。
いるだけで元気になる。いすぎるときっとヘトヘトになる。
売るほどあるとはまさにこのこと
腹一杯だけど、うまそう
象が踏んでも壊れない自転車発見
沖縄にいるような気持ちにもなりました。
ゆっくりとせっかちが、不思議なバランスで成り立ってる。
地味なお店の派手なおざぶ
何をしにいったのだろうか
どのお店に入っても、これでもか!というくらいの量。
ライブ前にちょっと、と頼んでもどかーん。
彼ら曰く、「ちょっとだけ」という概念はまったくない、とのこと。ほんとなのか〜
でも、かなり野菜も食べるからか、次の日もあんまりつらくなかったですけどね。
またもつづく〜
おおはた
呼んでくれた空中キャンプのみんな、ストレンジ・フルーツのチーホン、飛行術のモグワイ、
毎日のように集まってくれたみなさん、ほんとうにありがとう。
熱いもてなし、嬉しかったです。
おかげさまでライブも大盛り上がり、ソウルのミュージシャンとも友達になれて良かった。
今回は地元のバンドと対バンということで、それも楽しみでした。
(4年前、ハナレグミと郁子ちゃんと来たときはほぼワンマンだったような、、、)
そして、よく食べてよく飲んだ!みんな、体力あるんだ、ほんと。勝てないわ〜
しかし、美味しかった。
焼くときゃどーんと焼くのだ
肉姫、という異名をもつアリソン(左)、彼女の近くが特等席になります。
焼くのがものすごく上手なんです。
ちなみにこれはチーホンの仕事です。ゴくんはあんまりでした。やつは呑み助です。
チーホン。あだ名はヨン様、昼間の顔はお医者さん。
ひょー
モグワイ、サンス、部長さん。このナベもよかったなー
〆の一品。これ、おかゆとチャーハンの間のような感じ。うまかった〜
市場にも行ってきました。活気がすごい。
いるだけで元気になる。いすぎるときっとヘトヘトになる。
売るほどあるとはまさにこのこと
腹一杯だけど、うまそう
象が踏んでも壊れない自転車発見
沖縄にいるような気持ちにもなりました。
ゆっくりとせっかちが、不思議なバランスで成り立ってる。
地味なお店の派手なおざぶ
何をしにいったのだろうか
どのお店に入っても、これでもか!というくらいの量。
ライブ前にちょっと、と頼んでもどかーん。
彼ら曰く、「ちょっとだけ」という概念はまったくない、とのこと。ほんとなのか〜
でも、かなり野菜も食べるからか、次の日もあんまりつらくなかったですけどね。
またもつづく〜
おおはた
by ohatablog | 2013-10-25 00:05 | yuichiohata
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その2、おおはたトリオ、ソウルの日々の巻
おおはたトリオ、濃厚なソウルでの日々。
空中キャンプ。スタッフのほとんどは日本語が話せます。
お尋ねの際はぜひ。
かわいい
この3人で演奏するのは本当に刺激的。
なにより、一緒にいて本当に楽しい人たちでもあります。
でも、音を出すときにはいつも、緊張感もあるんだな。
お互いに耳をすます。芳垣さんと伊賀さんの音をとことん感じながら、
思うままに流れていくイメージ。ふわーっと、、、できたらなぁ〜
ストレンジ・フルーツにて
前回は日本からのお客さんも多かったですが、今回はほぼ地元の人。
ちゃんとアウェー感ありました。それがよかった。
なぜかみんなで中国語で歌ったりも。楽しかったです。
集合写真の前の一コマ
遊びだすと止まらない我ら
おおはたトリオ、アー写その1
カンジャン市場にて、アー写その2、増えてます。
ホームパーティーもありました。ありがとう。
中学生みたいだったね。レコードかけたりしてね。
最終日、飛行術(ビーエンスーと読みます)は、ドラムは置けない空間ですが、
そこはさすが芳垣さん。
どこぞでもらってきた水のボトルと地球儀をパーカッションに。
しかも、回るイスでスクラッチまで!!!ほんとすごいわ、、、
みんなには「神」と呼ばれていました。
本番前のジャム
熱気がすごい
ソウルにて誕生日を迎えた伊賀さん。おめでとう〜照れまくりでした。
おおはたトリオ、12月にはまたツアーもあります。そちらもぜひ!
さあ明日からは福岡へ。なに&なすか、がんばりますよー。
おおはた
空中キャンプ。スタッフのほとんどは日本語が話せます。
お尋ねの際はぜひ。
かわいい
この3人で演奏するのは本当に刺激的。
なにより、一緒にいて本当に楽しい人たちでもあります。
でも、音を出すときにはいつも、緊張感もあるんだな。
お互いに耳をすます。芳垣さんと伊賀さんの音をとことん感じながら、
思うままに流れていくイメージ。ふわーっと、、、できたらなぁ〜
ストレンジ・フルーツにて
前回は日本からのお客さんも多かったですが、今回はほぼ地元の人。
ちゃんとアウェー感ありました。それがよかった。
なぜかみんなで中国語で歌ったりも。楽しかったです。
集合写真の前の一コマ
遊びだすと止まらない我ら
おおはたトリオ、アー写その1
カンジャン市場にて、アー写その2、増えてます。
ホームパーティーもありました。ありがとう。
中学生みたいだったね。レコードかけたりしてね。
最終日、飛行術(ビーエンスーと読みます)は、ドラムは置けない空間ですが、
そこはさすが芳垣さん。
どこぞでもらってきた水のボトルと地球儀をパーカッションに。
しかも、回るイスでスクラッチまで!!!ほんとすごいわ、、、
みんなには「神」と呼ばれていました。
本番前のジャム
熱気がすごい
ソウルにて誕生日を迎えた伊賀さん。おめでとう〜照れまくりでした。
おおはたトリオ、12月にはまたツアーもあります。そちらもぜひ!
さあ明日からは福岡へ。なに&なすか、がんばりますよー。
おおはた
by ohatablog | 2013-10-26 02:19 | yuichiohata
"내 마음의 리듬을 믿고(この胸のリズムを信じて)", "우리는 걷는다 단지 그뿐(ぼくらは步く ただそんだけ)"