글 수 612
だれでもない どこにもないぜ
僕だけの光と影
闇の向こうの光を見に行こう
光と影
僕はいま ゆれるキャンドルをみてる
ただ ぼんやり ぽっかり はっきり くっきり すっぼり うっとりと
いつだって君の側 健やかな光と影が 降り注ぐようにと
少しだけ願った
あの日僕ら ケモノみたいに抱き合った
玄関閉めキスして 孤独をぶつけて 火の玉になった
その先に 痛みがあろうと
不安で胸が張り裂けようと
いまを薄めたくなんてなかった 深く刻みたいと思った
いつだって その輝きに
真っすぐに 熱くなれたら
なんにだってなれるぜ どこへだって行けるんだぜ
だれでもない どこにもないぜ
君だけの光と影
光の先の闇をみに行こう
光と影
そして僕は 一人どこへ行くんだろ
君一人幸せにできないやつに 何が言えるんだろ
ありがとうってつげた 君に
僕はなんて言えたらよかったんだろ
いつだって その輝きに
真っすぐに 熱くなれたら
なんにだってなれるぜ どこへだって行けるんだぜ
だれでもない どこにもないぜ
君だけの光と影
光の先の闇を見に行こう
光と影
だれでもない どこにもないぜ
僕だけの光と影
闇の向こうの光を見に行こう
光と影
億千万の光と影
今から逢いに行くんだぜ
聞かせてほしい 君の中にある
光と影
億千万の光と影
今から逢いに行こうぜ
聞かせてほしい 君の中にある
光と影
聞かせてほしい 君の中にある
光と影
僕だけの光と影
闇の向こうの光を見に行こう
光と影
僕はいま ゆれるキャンドルをみてる
ただ ぼんやり ぽっかり はっきり くっきり すっぼり うっとりと
いつだって君の側 健やかな光と影が 降り注ぐようにと
少しだけ願った
あの日僕ら ケモノみたいに抱き合った
玄関閉めキスして 孤独をぶつけて 火の玉になった
その先に 痛みがあろうと
不安で胸が張り裂けようと
いまを薄めたくなんてなかった 深く刻みたいと思った
いつだって その輝きに
真っすぐに 熱くなれたら
なんにだってなれるぜ どこへだって行けるんだぜ
だれでもない どこにもないぜ
君だけの光と影
光の先の闇をみに行こう
光と影
そして僕は 一人どこへ行くんだろ
君一人幸せにできないやつに 何が言えるんだろ
ありがとうってつげた 君に
僕はなんて言えたらよかったんだろ
いつだって その輝きに
真っすぐに 熱くなれたら
なんにだってなれるぜ どこへだって行けるんだぜ
だれでもない どこにもないぜ
君だけの光と影
光の先の闇を見に行こう
光と影
だれでもない どこにもないぜ
僕だけの光と影
闇の向こうの光を見に行こう
光と影
億千万の光と影
今から逢いに行くんだぜ
聞かせてほしい 君の中にある
光と影
億千万の光と影
今から逢いに行こうぜ
聞かせてほしい 君の中にある
光と影
聞かせてほしい 君の中にある
光と影